Hokkaidoブリオッシュ [brioche]

ブリオッシュ [brioche]

原材料について

玉子と牛乳をたっぷり混ぜ込んだ、贅沢な味わいの食パン

¥1,080(税込)

Updateブリオッシュのこと

2016年6月、

大阪と京都の境目の街である

枚方市楠葉にブレッドハーモニーは誕生しました。

オーガニックのパン屋を始めるきっかけは子供の食物アレルギーでした。

 

オープンすると、沢山の同じような境遇(子育て中)のお客様や、

食に関心のあるお客様が通ってくださる様になりました。

 

そのうち卵アレルギーの子供のために卵不使用のメロンパンを作ったり、

乳製品不使用の惣菜パンを作ったりするようになりました。

 

当事者の方々にはすごく喜ばれました。

求められるものを提供して喜んで貰える。

その姿を見て自分自身もすごく嬉しかった記憶があります。

 

やがて小麦アレルギーの方が来店する事が多くなりました。

昨今のグルテンフリーブームの到来です。

しかしその辺りから何かがおかしいのではないか、

そう思う様になりました。

 

動物性のものはダメ、

砂糖もダメ、

小麦もダメ、

アレルギーであるならば未だしも、

そうでない人もあれもこれもダメダメと‥。

 

確かに理屈は分かるのですが、

悪いものはすべて排除せよという流れに、

ものすごく不自由さというか、

ストレスを感じていました。

 

もっと自由に作りたいし、

自由に食べたい。

そして何よりも情報に左右されて、

あれこれ気にしている時間が勿体無い。

単純にそう思ったのです。

 

少々悪いものを食べたとしても動じない、

強い体を作るパンが出来ないだろうか‥。

 

そんな想いから作り始めたのが、

パンセットのパンたちなのです。

かけがえのない時のためにパンを焼く
よく聞く話ですが、人生における最も大切なものは何でしょうか?

人それぞれだと思います。
結論から先に言うと、
個人的には時間だと思っています。
もちろんそれだけではありませんが、究極はそこなのです。
お金も大切ですが、
時間はかけがえのない存在で、
取り戻す事が出来ない存在だからです。
時間を作るパン
次はその成り立ちについて
書こうと思います。

ケーキのような芳醇な風味。
週末の朝食やおやつにも。

ケーキのような芳醇な風味。週末の朝食やおやつにも。

ブリオッシュは、16世紀のフランスの
ノルマンディー地方で誕生したといわれており、
「こねる」「かき混ぜる」、「豊富な」「コクのある」という意味を持ちます。
実際、生地を作る際にはたっぷりのバター・牛乳・玉子・有機砂糖を混ぜ込んで
長時間こね続け、ゆっくりと発酵させて焼き上げます。

フランスでは菓子パンのことをヴィエノワズリーと呼び、
ケーキのような材料を使用した優しい甘みと
ふんわりした食感を持つブリオッシュも、その部類に属します。
贅沢な味わいは週末のゆったりと食べる朝食や
おやつにもぴったりのパンです。

美味しさ広がる、
ブリオッシュの色々な楽しみ方

美味しさ広がる、ブリオッシュの色々な楽しみ方

ブリオッシュは、シンプルな食パンの形。
好きな形にカットしてアレンジして楽しむのにぴったりです。
ジャムや蜂蜜を塗っておやつのように、
またチーズをのせてかるく焼いてみるだけでも、
パンの甘みとチーズの塩味が相性よく組み合わさります。
もちろんそのまま食べて、ふんわりした食感、
バターと玉子の贅沢な風合いを感じるのも美味しい。
大人も子どもも大好きな味わいを、
お好きな食べ方でお楽しみください。

玉子を使うことで生まれる、
しっとりとしたやわらかさ

玉子を使うことで生まれる、しっとりとしたやわらかさ

ブリオッシュでは、生地を作る時に水の代わりに玉子と牛乳を使用します。
カットした表面は、たっぷり使われたバターと
玉子の優しい色合いが出ていてリッチな見た目。
口に入れるとなめらかでふんわり、しっとりとした食感が広がります。
フランスでは古くから日常的に、
食事だけではなくスイーツとしても人々に愛されてきたブリオッシュ。
気軽にこの美味しさを暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。

近代的な製法と
伝統的な製法の融合

近代的な製法と伝統的な製法の融合

ブリオッシュは、二つの製法を合わせて焼き上げているパン。
近代的であるポーリッシュ種で発酵させた製法と、
伝統的であるルヴァン種で発酵させた製法を合わせて生地を作り、焼き上げています。
ポーリッシュ種には、ビオレアルというドイツ産のオーガニックな天然酵母を使用。
発酵の段階に使われる材料も、自然に適したものや安心できるものをと心がけています。
玉子や牛乳、バターなどリッチな配合で作るブリオッシュ。
手間はかかりますが、伝統的な製法と合わせることで、
くどさの無い、後味がさっぱりとしたパンを意識して作っています。

「ハレ」寄りの「ケ」のパン

パンの世界では、特別な日や週末などに食べるパンを「ハレ」の日のパン、
日常的に食べるパンを「ケ」のパンを呼ぶことがあります。
ブリオッシュは言うなれば「ハレ」寄りの「ケ」。
重たすぎず、それでいて満足感の高い味わいをお楽しみ頂ければと思います。

Material

有機小麦 中川さん(中川農場/北海道)
北米産
平飼い卵 秋川牧園
バター よつ葉バター
牛乳 よつ葉ノンホモ牛乳
砂糖 有機砂糖
天日塩

Spec

発酵種 ルヴァン種/有機パン酵母/ヨーグルト酵母
重さ 約450g
保存方法 夏場で2~3日、冬場で4~5日を目安に
密封容器での保存がお薦め